作家プロフィール

PROFILE

梅田哲也
TETSUYA UMEDA

梅田哲也
撮影:Bea Borgers

建物の構造や周囲の環境から着想を得たインスタレーションを制作し、美術館や博物館における展覧会のほかに、オルタナティブな空間や屋外において、サイトスペシフィックに作品を展開する。パフォーマンスでは、普段行き慣れない場所へ観客を招待するツアー作品や、劇場の機能にフォーカスした舞台作品、中心点をもたない合唱のプロジェクトなどを国内外で発表。また先鋭的な音響のアーティストとしても国際的に知られている。近年のパフォーマンス作品に『Composite: Variations / Circle』(Kunstenfestivaldesarts 2017、ブリュッセル、ベルギー)、『INTERNSHIP』(国立アジア文化殿堂、光州、韓国、2016年/TPAM 2018、 KAAT神奈川芸術劇場ホール)など。近年の展覧会に『リボーンアート・フェスティバル』(石巻、2019年)、『東海岸大地藝術節』(台東、台湾、2018年)、個展では『うたの起源』(福岡市美術館、福岡、2019-2020年)、『See, Look at Observed what Watching is』(Portland Institute for Contemporary Art、ポートランド、米国、2016年) がある。
siranami.com

『A’tol/Atoll/Atall』東海岸大地藝術節、台東、台湾、2018年
『A’tol/Atoll/Atall』東海岸大地藝術節、台東、台湾、2018年
『りんご』札幌国際芸術祭 2017、札幌市、2017年
『りんご』札幌国際芸術祭 2017、札幌市、2017年
撮影:小牧寿里

渡邉寿岳
YASUTAKA WATANABE

渡邉寿岳
撮影:西光祐輔

映画・広告・舞台等の映像撮影を手がける撮影技師・撮影監督。撮影を手がけた作品として映画に『VIDEOPHOBIA』『TOURISM』(宮崎大祐監督)、『王国(あるいはその家について)』(草野なつか監督)、『夏の娘たち ひめごと』(堀禎一監督)など。配信作品にシアターコクーン配信企画『プレイタイム』(演出:梅田哲也/杉原邦生)がある。梅田哲也、小林耕平らアーティストの映像作品で共同作業をおこなう。

中原 楽
RAKU NAKAHARA

中原 楽

サウンドエンジニア。洗足学園音楽大学 作曲専攻シンセサイザー科卒業。国内スピーカーメーカー、音響会社を経て、2016年ルフトツークにて音響事業部立ちあげ。クラシック、現代音楽、電子音楽が自身の音作りの原点。
Fuji Rock Festivalなどの野外フェスティバルからパフォーミングアーツ、ライブに至るまで、あらゆる空間を生かす音響を設計し続けている。

天野祐子
YUKO AMANO

天野祐子
撮影:鈴⽊理恵

写真家。私たちを取りまく環境や生き物との関わりを通し、同じ対象物がいつしか別のものとして、または別の対象物が同じものとして認識されたりする認知の仕組みや、人の深層に存在する記憶やイメージに関心を寄せた写真作品を制作。2017 年からは映像を使った作品も発表している。近年の展覧会として『大地の物語』(札幌大通り地下ギャラリー、500m美術館/札幌/2019)、『L’esprit parfaitement clair』(mcd/フランス/2017)、『カメラのみぞ知る』(HAGIWARA PROJECTS/ 東京/ 2015)などがある。
http://yukoamano.com/

森山未來
MIRAI MORIYAMA

森山未來

1984年、兵庫県出身。5歳からさまざまなジャンルのダンスを学び、15歳で本格的に舞台デビュー。2013年には文化庁文化交流使として、イスラエルのテルアビブに1年間滞在、インバル・ピント&アヴシャロム・ポラック ダンスカンパニーを拠点にヨーロッパ諸国にて活動。ダンス、演劇、映像など、カテゴライズに縛られない表現者として活躍。
近作として、シアターコクーンライブ配信『プレイタイム』(出演)、ショートフィルム『Delivery Health』(初監督作品)、ソロ・リーディングパフォーマンス『見えない/見えることについての考察』(演出・振付・出演)、映画『UNDERDOG』(主演)などがある。
https://www.miraimoriyama.com/

満島ひかり
HIKARI MITSUSHIMA

満島ひかり

鹿児島県生まれ、沖縄県育ち。1997年に音楽ユニット『Folder』でデビュー。2009年に映画『愛のむきだし』で鮮烈なインパクトを残し、その後も数々の映画・ドラマ・舞台・音楽・執筆など、唯一無二の存在で活躍。スーパーに行くと、迷わず九州産と決めている。

ヒスロム
hyslom

ヒスロム
撮影:Dawid Misiorny

加藤 至、星野文紀、吉田 祐からなるアーティストグループ。2009年より活動をはじめる。造成地の探険で得た人やモノとの遭遇体験や違和感を表現の根幹に置き、身体を用いて土地を体験的に知るための遊び『フィールドプレイ*』を各地で実践し映像や写真、パフォーマンス作品としてあらわす。またその記憶を彫刻作品や舞台、映画へと展開させている。2015年から任秀夫氏と共に『任・ヒスロム鳩舎』として日本鳩レース協会に入会。レース鳩に関するワークショップや展示などもおこなっている。
大分県では、国東芸術半島祭レジデンスプロジェクト展覧会『希望の原理』(旧香々地役場、2014)、『ヒスロム再び! アーテイストに学ぶ昆虫標本作り! ワークショップ』(香々地青年の家キャンプ場、2017)、『ヒスロム初作品集・刊行記念イベントin別府編』(Basara House、2019)など。近年の展覧会に『hyslom itte kaette.Back and Forth』(Ujazdowski Castle Centre for Contemporary Art、2019)、『ヒスロム仮設するヒト』(せんだいメディアテーク、2018)。パフォーマンス作品として、『KAC Performing Arts Program2018/Contemporary Dance「シティⅡ」』(京都芸術センター、2019)、『梅田哲也/hyslom船』(大阪の水路や河川・港湾、2017,2018)、平成30年度京都市芸術文化特別奨励者認定。
*劇団 維新派 故松本雄吉がそう呼んだことによる。

深野 元太郎
GENTARO FUKANO

深野元太郎
撮影:AOKI takamasa

服飾業に携わる。
2009年より美術に携わる。

角銅真実
MANAMI KAKUDO

角銅真実

音楽家、打楽器奏者。長崎県生まれ。打楽器、自身の声、言葉、身の回りの気になるものを用いて、自由な表現活動を国内外で展開中。自身のソロ以外に、バンドceroのサポートをはじめ原田知世や ORIGINAL LOVEなど、さまざまなアーティストのライブやレコーディングに携わるほか、 CM・映画、ダンスやインスタレーション作品への楽曲提供・音楽制作をおこなっている。 2020年1月、初めて「うた」にフォーカスしたアルバム『oar』を発表。7月には Bunkamuraシアターコクーンで上演された演劇作品『プレイタイム』の音楽を担当。

エッチ美容室
beauty H

エッチ美容室

バレエ発表会のヘアメイク、盆踊り大会での浴衣の着付け、芸妓・舞妓のお仕度、舞台やファッションショーなど、多くのイベントを手がける。大人数でも短時間で美しく仕上げることに定評があり、昭和7年の創業以来、鬘や衣装のお仕度で大分県内の芝居や新年会・忘年会の余興などさまざまな催しで声がかかる。
その他ブライダル関連や、メイクアップ教室への講師派遣、カラーコーディネイト講座なども開催する。

カラマリ・インク
Calamari Inc.

カラマリ・インク

2007年設立。尾中俊介と田中慶二によるデザイン事務所。主にグラフィックデザイン・エディトリアルデザイン・Webデザイン・アプリケーション、UI/UXデザイン・プロダクトデザインなどを手がける。
美術や音楽、映画などを対象とした最近の仕事としては『呼吸する地図たち』(山口情報芸術センター[YCAM])、『みえるもののむこう』(神奈川県立近代美術館 葉山)、『ジョーン・ジョナス』(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA、ロームシアター京都)、『久門剛史 らせんの練習』(豊田市美術館)、『世田谷クロニクル1936-83』(世田谷文化生活情報センター 生活工房)などがある。
2013年よりデザインのみでなく編集や出版もおこなうレーベル『pub』を立ちあげた。
https://calamariinc.com/

新美太基
TAIKI NIIMI

新美太基

アート作品の装置を作ったり、プログラムを書いたりしています。

時里 充
MITSURU TOKISATO

時里 充

1990年兵庫県生まれ。画面やカメラに関する実験と観察をおこない、認知や計量化といったデジタル性に関する作品を制作発表。展覧会に『エマージェンシーズ! 022「視点ユニット」』(ICC/2014)、『見た目カウント』(SOBO/2016)、『見た目カウントトレーニング#2』(gallery toplus/2017)、『ラビットリーディング』(TABULAE/2018)、第12回恵比寿映像祭(東京都写真美術館/2020)など。小林 椋とのユニット『正直』などでライブ活動をおこなう。
https://tokisato.info